Dスクールインみやまレポート

【実施概要】
■ 日時:平成29年5月17日(水)18:30~20:30
■ 場所:みやま市瀬高公民館 第3・4研修室
■ 主催:みやま市役所 自主研究グループ KOSO-BAI
■ 参加:14名
■ 今回の到達目標
これまで関わった製作物を振り返る機会にする
不安を少しでも払拭し、ルールに基づいたレイアウトを習得する機会にする

【所感】
2017年5月17日に、みやま市にてDschoolを開講しました。今回ご依頼いただいた、みやま市役所自主研究グループKOSO-BAIさんのご要望もあり、1日限定の基礎講座として企画しました。

夕日が差し込む瀬高公民館の会議室に、仕事を終えた職員の皆さん14名が集まり、講座がスタート。なんでもKOSO-BAIさんの記念すべき第1回の会合だということがその場でわかり、急に緊張感が高まりました。

今回の講座の目標は、「誰に何を伝えるのか」を意識し、「ルールに基づいたレイアウト」を学ぶことです。行政の広報は、必要とする人に確実に情報を届けなくてはならない一方で、行政職員の皆さんにデザインを学ぶ機会が多い訳ではありません。今回がその機会のひとつに役立てていただければ、とてもありがたいことです。 

具体的な内容としては、特に学習効果が大きい「強弱(コントラスト)」「余白」の2つのポイントに絞って学び、その視点を持ってグループで「チラシ検討ワーク」を行いました。

またDshoolの特徴の一つは、シンプルな解説と、講座中に散りばめたミニワークです。話を聞いては、書いたり、手を動かしたり、あるいは意見交換したりと、時間が過ぎるのが早く感じた参加者も多かったと思います。最後のチラシ検討ワークでは、どのグループでも盛んに改善アイデアが飛び交い、多くのお土産(アイデア)を持ち帰えることができたようです。

講座後のアンケートでは、講座後に「実践できそう」だと答えた参加者が約6割に上りました。また、今後より勉強して伝わるチラシ作りに取り組みたいなど、積極的なご意見も多く寄せられました。

福岡市を飛び出して、初めて開催した「出張版Dschool」でした。行政職員が抱える悩みや課題が、地域によって大きくは変わらないことが確認でき、さらに受講した皆さんの積極的な参加意識に助けていただいたことで充実した講座にすることができました。ありがとうございました。

最後に今回ご依頼いただいた、みやま市役所自主研究グループ「KOSO-BAI」の皆さん、改めましてありがとうございました。自主勉強会!せひ頑張ってください。そしてまた呼んでください!(牛嶋、せりた)